見つめるだけ・・・
カマキリは古くから「幸福をもたらす存在」の生物だと知りました。
幸福をもたらす自然界は静かに 優しく 厳しく 恐ろしく 傍に居てくれてるんです(^^♪
暑さ寒さも彼岸までだったかな?
キンデルでは少しずつ風の流れを感じるようになりました。
それでも日中は暑い日が居座っていますからね(>_<)
『ここは山だから涼しいワ~』 『犬も走った~から良かったワ~』と来園の方が
オデコと首の周りは汗(;^_^A 真っ赤なお顔で・・・・・・笑って帰られます。
ありがとうございました暑いのに良く来て頂けました。
今年の夏は、ほんとうに死ぬほどの暑さでした。
この暑さに乗り切れたのだから、どんな事があっても乗り切れるかな?大丈夫のような気がします(^_-)-☆
わかってるつもりでも ♪
作物は主人の足跡・・・・・
顔色のよしあしで、その人の健康状態がほぼわかる。
「顔色が悪いが、どこか調子でもよくないのか」
こんな会話がかわされる。人間だけではない。家畜でも同じだ。
稲でも、畑作物でもまったく同じである。
作業の様子を見て、水加減をし、肥料をやり、
病害・虫害の防除をする。
そのためには、たびたび田や畑に足を運ばなければならない。
作物は植えただけではできないのだ。
田畑に足を運ぶ、その足跡の数によってよい収穫が約束される。
「一番良い肥は見回る足数」などともいう
※ 岡山のことわざ 山陽新聞 児島郡灘崎町など
お百姓さんの普通にされてる事が
何をするにも全て通じる事なんでしょうね・・・
雨の月 ☂
ツツジ→サツキ→アザレア→アジサイ→ホタルブクロ→アザミ→草
園内の賑やかな事(^^♪
二度目の骨折も、私流のリハビリで・・・
正解なのか不正解なのかわかりませんが(^.^)
体が不自由とは思わずに
不器用な動きだけど、前に進む事も後ろに下がる事も出来るので
『ヨシヨシ これぐらい歩けたらヨカヨカ』と本日も動いてます。
『励ましのお声掛けありがとうございました』
梅雨に入り、蒸し暑さに負けずと周りを見渡せば
栗の花が これでもかと⤴白い花を付けてます。
ビワの実は青々と鈴なりで・・・よそさんのビワの実に微笑んでます。
でんでんむしむしは のびのびと角だしやりだしの準備中です。